悪のほそ道~発達障害 アニメとプロレスと阪神を語る

発達障害の病状やら貧乏サバイバルやらアニメの感想やらプロレス感想、阪神タイガース感想などいろいろやります。

止まるキッズの脳みそを考察もどきしてみる。

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最終回手前のオルガの死に様と

「止まるんじゃねえぞ」をおもちゃにしている

アホ連中のことをわたしは「止まるキッズ」と

呼んでいますが

今回はその「止まるキッズ」のみなさんの

頭の中を少しだけ想像してみます。

 

古くからファンロード界隈で

ヤムチャがかませ犬の代名詞のごとく扱われ

サイバイマンの自爆に巻き込まれた死体で

公式まで乗っかっているという悪しき前例があるわけです。

 

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この例にもあるように

彼らから透けて見えるのは

「敗者に対してさらに追い討ちをかける彼らにしたら

ごく当たり前の神経」

なわけです。

 

「優勝劣敗」

選民思想

「勝てば官軍負ければ賊軍」

「天然優生学

「溺れた犬見つけて棒でつついて

溺死させてケタケタ笑ってるいじめっ子根性」

とでも言えばいいでしょうかね。

 

なぜわたしが彼らをぶっ叩く権利があるのか?

わたしはこの方ヤムチャを笑ったことも

蔑んだことも無ければ

シャアを「ロリコンバブみおじさん」と

誹り笑ったこともない。

さらには「強いられているんだ」を

ネタにして笑ったことすらないからだ。

 

ヤマカンは嫌いだがあえて引用するなら

「いい歳こいてアニメ見てる奴は障害者」

と言ったが正直障害者と評したのがいけなかった。

その後で悪魔とかに例えたのも良くなかった。

「産業廃棄物」とあの時言えば良かったのだ。

産業廃棄物はリサイクルにも困るし害も撒き散らす。

まさに燃えないゴミ!!

まさに止まるキッズに代表される皆さまのように。

つまり、彼らはアニメという「産業」が生み出した「産業廃棄物」ではないか。

 

さらに彼らは表現の自由という水戸の印籠を

翳すがそのお陰で

表現規制反対に大きな影を落としていると

なぜ氣づかないのか?

はっきり言うが表現規制反対派にとって

彼らはもはや足を引っ張るだけの存在でしかないのだ。

 

今すぐオルガの死体で遊ぶのをやめろ。

人として腐りたく無ければ。

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