心療内科の門を叩く

先日ついに観念して

心療内科まで行きました。

毎回病院行って思うのは

「院内の途轍もない重くてどんよりした空氣」

です。

あの空氣の中で何時間も待たされる、

つまり長時間も居続けるというのははっきり言って地獄以外何者でもないです。

しかしこうも思うのです。

ここにいるのは俺と同じ悩みと障害を抱え続けて悩んでいる人間たちだろうと。

実際問題俺もこのような氣を発してるんじゃないのか？と。

だとしたらその空氣周りにどれほどめいわくかけてきたのだろうと。

発達障害を疑って心療内科の門を叩く人

めちゃくちゃ多いんだそうです。

先生にしたらお前ほんとは甘えなんじゃないかとも思いたくもなるでしょう。

そりゃ多すぎますものね。

心理テストの呼び出しは2ヶ月か先になりそうです。