悪のほそ道~発達障害 アニメとプロレスと阪神を語る

発達障害の病状やら貧乏サバイバルやらアニメの感想やらプロレス感想、阪神タイガース感想などいろいろやります。

五十嵐元審判副部長の見解に、日本プロ野球のダメさが凝縮されていふ

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五十嵐氏は続けて「私が現役でやっていたころなんて、しょっちゅうありましたよ。ボール判定を不満に思い、私のほうを振り向いた捕手に対して『前向いてやれ!』と一喝したり、やじを飛ばしてきたベンチに『文句たれんとやっとけ!』と注意したこともありました。あんまり頭にきたときには『次にど真ん中投げてきてもボールにしてやろう』と思ったこともあります。どんな状況でも冷静、正確に判定しなければいけないのが審判ですが、そこは私たちも人間です。私たちの先輩審判たちの時代には『(判定で)プロの厳しさを教えてやったぜ』なんて話も聞いたことがありますし、白井くんにはそんな昔ならではの審判気質が残っているのかもしれませんね」。(以上引用

この発言を聞いて思ったのは
審判界ではアンフェア裁定ザル裁定が常態化していたということである。

白井が威嚇してきたと言う問題はこの際些細な問題でしかなく、普段からてめえの気分によってストライク判定を意図的に変えて試合操作してきたってことの何よりの証拠ではないか。

これが何を意味するかと言うと、先月今月の阪神の大連敗も審判によるストライクゾーン操作と球そのものを入れ替えるインチキをやっていると疑われてもNoと言えないということではないか。
しかも元審判副部長の肩書きを出しての発言。
これは日本野球機構の看板を背負っての発言である以上日本野球機構に責任が行くことを意味している。
それを理解できないまま看板使うんだからお里が知れると言われても仕方がなかろう。

もうAIを熟成させる方がいいと思う。
ぶっちゃけ今のストライクゾーン、動くゴールポストやろ?

ちなみにダルビッシュのツイートであるが、
あれは強烈な皮肉でしかなかろう。
暗にあれ、審判全員ゴミといってるに等しいですよ。

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