月曜日のたわわの広告案件にはフェミ界隈のダメさが凝縮されている

https://arrow1953.hatenablog.com/entry/2022/04/06/074921

まず、常識や世間を連呼する奴はただの薄っぺらい人間性が服着て歩いてるのと同じにしか俺には見えんがお前大丈夫か？と。

わしらからすると「いちいち性的広告にケチつけ常識人だという立場でいようとしてるけどな、お前らそんな暇あるなら現実の犯罪に対して行動起こせよ役立たず共」だ。

男性のエロ性欲に頼った広告は古いと企業連中が認識をあらためているとあるが、
むしろそのプロパガンダを焚き付けているのは少数の愚か者でもあるという考えまでには至らないのか？

そもそも15でねえやは嫁に行き、日本経済発展は多くの中卒労働者が支えてたが当たり前だったはずがいつの間にやら成人年齢は20に引き上げられてさらに18に引き下げてるもんだからその時点でバグが生じてるしな。
結果おしゃぶりつけられてる時間が長引いてる分少年犯罪の凶悪化が進んじまってるってのはまた別の話になるのでよしておこう。

そもそもこの案件、性欲をXと仮定してXの部分をアルコールやらタバコ、創価学会と入れ替えてもちゃんと成立してしまう簡単な数式に過ぎないわけ。

講談社と日経の素晴らしいところはこういった愚か者に対してフルシカトしたところにある。
こう言う奴らはマジで金も回さなければ害にしかならない。シカトに限る。
要するに「我々善意の第三者を通して常識的な広告にしなさい」と言う利権乞食、ハイエナ。
それを火元である治部れんげは「東京工業大学」と「国連」の印籠使ってほざいたわけでね。
当然批判は「東京工業大学」と「国連」に行くよね？
言うのは自由やけど、お咎めなしは許されませんよというだけ。

この構図は「阪神ファンならSNSで袋叩きにしても罪に問われない」と本気で悪意もなく発射してるカスアカウントミサイルとほぼ同じである。