ケムリクサを振り返る
これまで戦ってきた赤の存在が
ワカバから離れたくないりりの純粋な
愛から生まれた過ち。
ガンダムユニコーンでダイナーのおやじが
オードリーに語った「宇宙進出は決して追い出されただけではなく、そこには人類の希望があり、善から生まれたものだ。」
という言葉を思い出してしまった。
まあ、理不尽といえば理不尽かもしれない。
なんというか、やりきれへんよね。
そこからのバトルはさすがたつき監督。
最後にみどりの木が力尽きるのも。
そして12.1話であれやられたらもう信じるしかありませんよ。
色々あったでしょうがたつき監督はじめ福原プロデューサー、スタッフ一同お疲れ様です。
そしてありがとうございます。