100日で死ぬワニ炎上は鉄血第四クォーターに通じる
100日で死ぬワニ最終回の後
あまりにも早すぎるメディア展開で怪しいと気付いて何故か電通が糸引いていたことが判明したということ。
まず、わたしとしては電通案件だからクソという脊髄反射を排除して考えた。
まず、電通は何を商売にしようとしたのか?
ワニのモデルは交通事故死した友人だという。
そこから考えられるのは「死」をテーマにしたということ。
これはフランダースの犬やピコ太郎の「死」
つまり、死ねば天国なんていうクソみたいな価値観のアレ。
実は鉄血の第4クォーターも同様のアプローチがなされていた。
オルガの止まるんじゃねえぞにしても三日月の「居場所はここにあったんだ」にしてもそう。
要するに「歯向かうやつは死ね 死ねば天国」が岡田麿里のテーマでもあった。
ちなみに岡田麿里はキリスト教の機関紙にも取り上げられていたことから繋がりを疑う余地も出ている。
つまりこの2つに共通していたのは「死」でお金儲けしようとしたという事実だ。
実際止まるんじゃねえぞで商売しようとして顰蹙買ったでしょ?
これは本当にやめろと言いたい。
千歌のスカートの影叩いてる場合かと。