悪のほそ道~発達障害 アニメとプロレスと阪神を語る

発達障害の病状やら貧乏サバイバルやらアニメの感想やらプロレス感想、阪神タイガース感想などいろいろやります。

大坂夏の陣総評と新日本後半戦予測

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今回のドミニオンを見ての感想。

今回の締め方は相当勇氣いるのでは?

ぶっちゃけアニメみたく前々から決めてたり後出しジャンケンで設定出してきたりとかできないからここでこのエンドを出してくるのは
相当勇氣要りますよ。

とにかく今後への情報量が多すぎる。

G1前ということもあるんですが
モクスリー 鷹木信悟 そしてKENTAのG1参戦と共にNEVER戦線とインターコンチ戦線が
さらにわからなくなってきました。
NEVER挑戦が鷹木信悟だけかと思いきやKENTAの可能性まで考えなくてはいけなくなりましたからね。
KENTAに至ってはインターコンチ戦線の可能性もある。
そして海野の動向。

ジェイホワイトの存在感の薄れぶり

今回やばいと思ったのがジェイの影の薄くなりぶり。
冗談でもなんでもなくて、スターダストジーニアス時代の内藤の二の舞ルート入ってる。
モクスリーが入ってきたからこそ、
真価が問われてくる時期であり、ここからどうアピールできるかが問われる。

今回のメインの意味

おそらくですが、オカダがIWGP王者として
G1制覇の偉業を成し遂げるというシナリオも現実味を帯びてきたのではないでしょうか?
そう、Y2Jの暴挙により、このシナリオを可能にしたのでは?
王者としてG1を制覇して、ジェリコをイッテンヨンまたはイッテンゴで今度こそ叩きのめす線が出てきたのではないのでしょうか?

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