（献血問題）ファシストにファシスト呼ばわりされちゃ世話ねえや

日赤献血ポスターの件、太田啓子弁護士に対するバッシングは目に余る。あの程度のささやかな異議申し立てすら認めない日本社会、特にオタク村の住民の雰囲気は、もはやファシズムと評されて然るべきである。

ポルノと買春まみれの日本社会において、オタク村はもはや体制であり権力になったようだ。

— 弁護士神原元 (@kambara7) 2019年10月22日

俺に言わせれば、太田啓子弁護士によるオタク批判はむしろ甘いわけ。もっと徹底的に批判したらいい。ＴＰＯを問わず、女性差別的なオタク文化総体を徹底的に批判してもいいと思う。

太田さんの言う程度の異議申立てすらバッシングの対象となる日本社会は、もはやファシズム社会だと言ってよい。

— 弁護士神原元 (@kambara7) 2019年10月22日

逆に言うと、オタクという連中は、太田啓子弁護士程度の、ものすごい甘い異議申し立てにすら、何故ここまで過剰に反応するのか？

もしかしたら、オタク達にとって「他人の批判」とは彼らの狭い世界に対する侵略であり、「他人の批判」は直ちに彼らの世界の消滅を意味するのだろうか？

全く分からない

— 弁護士神原元 (@kambara7) 2019年10月22日

出自からして「レイシストをしばき隊」
つまりレイシストの似非対立に加担してたゴロツキ仲間なのであんまり突っ込んだことはやめたいが

そもそもなぜあれが女性差別となるのか？
しかもなぜあれを甘いと言ってしまえるのか
正直理解に苦しむ。

いや、それファシストのムーブやから

俺に言わせれば、太田啓子弁護士によるオタク批判はむしろ甘いわけ。もっと徹底的に批判したらいい。ＴＰＯを問わず、女性差別的なオタク文化総体を徹底的に批判してもいいと思う。

このようなファシスト丸出しのムーブやっといてこの下のような発言されたらさ

太田さんの言う程度の異議申立てすらバッシングの対象となる日本社会は、もはやファシズム社会だと言ってよい。

これね、よろしい、ならば戦争だ
としかならなくね？

お仲間の太田「邢子」先生のバッシングに反応してだろうけど

あの程度のキャンペーンに異議申し立てするからそうなる。

太田邢子の異議申し立てを「あの程度」で
済ませるのは違うのではないか？

そうなると宇崎ちゃんのキャンペーンですら
「あの程度」になってしまいますぜ。
となるとね、「あの程度のキャンペーン」に
クレーム入れてる悪質クレーマーになるから
擁護しているようで足引っ張る間抜けなお話にしかならんですよ。

トリエンナーレと日本代表の迷彩柄ユニとは事情が違いすぎる。

サッカーの場合、国別対抗であり
かつ相手のある状況でわざわざ戦争用途に用いられていた迷彩柄を用いてるのは
国際問題としてかなりめんどくさいことになるの明らかにわかり切ったこと。
戦争は命の奪い合いやからね。

トリエンナーレに関しても同じ。
あれは日本に喧嘩売ってるうえに誰も得しない
表現である以上そりゃ叩かれるし、
自費でやれよとしかいいようがないから。

しかし、宇崎ちゃんの場合って
正直それほどでもなくね？とか
あれで差別になんの？とかクレーム入れたら野暮のレベルなわけですよ。

程度を考えてクレーム入れろと言いたいんです。

だからこそ、神散（かんばらと読む）のツイートはファシストでありレイシストと断じる。

にも関わらず、邢子先生の悪質クレームを
あの程度と言ってみたり
それすら許さない状況をファシズム呼ばわりするどころか、

ＴＰＯを問わず、女性差別的なオタク文化総体を徹底的に批判してもいいと思う。

という発言を看過することはできない。
そりゃそうなればそうなるだけの話だよ。