阪神 ニュービジターユニフォーム
んー、思うんですけど
ホームとビジターで帽子のデザイン統一しない
チームが日本一になった試しがないと思うんですよね。
せいぜい日ハムくらいかな?
かっこよさを追求するのはいいんですけど
そこらへんの験というものを担いでもらわないとダメだと思うんです。
ホームの帽子そのまま使っちゃいけないルールでもあるのかな?と。
陽怠慢(@d_yohyohyoh)よ、てめえのツイートを棚に上げるたあ上等だ。
僕が山本の大ファンだっていうのを知ってて、「山本エラーしたじゃん」とか、「山本戦犯」とか面白がっていちいち報告してくる人はなんなんですか?マジでうざいです。
— 陽怠慢 (@d_yohyohyoh) 2019年10月20日
戦犯が誰とかそんな話をして何が生まれるの?
それを僕に言って何になるの?
本当にどうかと思うよ人として。
僕が山本の大ファンだっていうのを知ってて、「山本エラーしたじゃん」とか、「山本戦犯」とか面白がっていちいち報告してくる人はなんなんですか?マジでうざいです。
戦犯が誰とかそんな話をして何が生まれるの?
それを僕に言って何になるの?
本当にどうかと思うよ人として。
ほう。
ではこのツイートをしててあんたは
人と言えるのか?
いかにも、天下をとった!かのような口調で、我々は野球界の王様だ!と言わんばかりの言葉遣い。さすが阪神ファン。
— 陽怠慢 (@d_yohyohyoh) 2019年10月19日
阪神ってチームはさぞ、生え抜きのホームラン20本以上、打率3割越えのバッターが揃ってて、巨人みたいな弱いチームには勿論勝ち越し、日本一に輝くいいチームなんだろうな(白目)
そのままそのセリフ返してやろうか?
ていうか聞かせてくれ、
いつ俺たちが盟主気取りになった?
https://twitter.com/d_yohyohyoh/status/1185555408355651587?s=21
いかにも、天下をとった!かのような口調で、我々は野球界の王様だ!と言わんばかりの言葉遣い。さすが阪神ファン。
— 陽怠慢 (@d_yohyohyoh) 2019年10月19日
阪神ってチームはさぞ、生え抜きのホームラン20本以上、打率3割越えのバッターが揃ってて、巨人みたいな弱いチームには勿論勝ち越し、日本一に輝くいいチームなんだろうな(白目)
いや、喧嘩売ったのはお前やから。
ツイッターはつぶやきやのうて
360度に拡声器で叫んでる行為だって分かれよ。
もうさ、こういうやつ見るたびに思うわ。
このままホークスにストレート負けしてしまえって。
こういうところだよくたばれ読売って言われるの。
鳥谷には、あえて海外で挑戦するという選択肢も考えて欲しい
今年で阪神を離れてしまう鳥谷ではあるが
国内だけに留まらず海外も視野に入れてみては
どうだろうか?と思っている。
FA時 メジャー挑戦の選択はできたはず
FA取得時に海外への移籍をするという
選択があったとは思うが、
阪神の評価を受け止めて残ってくれたこと、
それは本当に感謝しかない。
意固地になって海外に飛び出すという選択肢もあったというのに
国内では多分ロッテか?
国内の場合は、多分ロッテかオリックスが
有力になってくるとは思う。
未来への投資という点でも欲しい球団はあろう。
しかし、ここであえて海外を提案する
それでも私があえて提案したいのは
「こういう時だからこそ海外に挑戦しても
良いのではないか?」ということ。
何もアメリカのメジャーだけではなくマイナーでも、もっと言うと台湾でもいい。
どこまでやれるかを測るならやはり海外ではなかろうか?
どんな決断をしようが、最後は尊重するしかない、しかし...
とはいえ、我々とてどうこう言えるわけでもなく
鳥谷自身が決めることでしかない。
それを尊重するしかない。
だが、それでもこれを機と捉えて海外へ出向けるなら出向いて欲しい。
ドラフト会議 阪神からは甲子園のヒーロー五人
阪神は17日、都内のホテルで行われたプロ野球のドラフト会議で矢野燿大監督がドラフト1位で創志学園・西純矢投手(3年)を引き当て、2位で履正社・井上広大(3年)を指名するなど計8人と交渉権を確定させた。指名した選手と過去10年1位競合データは以下の通り。※は甲子園出場経験選手。
1位 西純矢投手(創志学園)
2位 井上広大外野手(履正社)
3位 及川雅貴投手(横浜)
育成1位 小野寺暖外野手(大商大)
育成2位 奥山皓太外野手(静岡大)
今年は課題を見据えた上での
最高のドラフト指名だったと思う。
特に今年は先発が計算しづらい状況もあり
西と四天王の及川を取れたのは大きい。
打力の面でも井上を獲れたというのは意味がある。
期待の持てるドラフトだった。
長打力もそうだが、第一にまず打撃の良し悪しのムラを減らすことが阪神の最大の課題なので
そこは履き違えないようにして欲しいところ。