サブカル語るの仕事は規制反対派を抑えつけることである

まずこの考えに至ったきっかけ

柳沼一良先生のメンタリストDaigoへの
鋭いツッコミから。

DaiGoごときに解決策が有るわけないしｗ

これはね、今現在悪い事をしている人達が叩かれないように民衆を抑えてね、と、DaiGoに仕事発注したに過ぎない。

小泉・竹中の自己責任論と同じ。
悪いことをしているのは彼ら。

解決策としては、DaiGoのようなインフルエンサーを潰すことから始めようｗ https://t.co/xvV6fjPEmI

— やぎぬ〜ま！３ (@Kali108Lilith) 2019年10月24日

これ見た俺の中で瞬間何かが繋がった。

AMネットワークなる輩がなぜオタクの自己責任論に矮小化させてきたか。
そのカラクリが何かを。

現在進行形で悪いことしてる人間が叩かれないように抑えつけるのが役割

まず野郎は「女体に欲情する醜さ」を説いた後で「モテない」というマウンティングを取って
さらに「俺はオタクの味方」とほざいた。
それはなぜか？
「モテないキモい」と罵ることで
オタク界隈の「表現規制反対」論が湧き上がることを封じるためだ。
ああいうこと言われたらオタク連中ためらうもんな。それが狙いだよ。

小泉竹中の自己責任論とギミックは変わらない

モテないだのキモいだのと罵っておいて
ぬけぬけと俺はオタクの味方などとぬかしやがるギミック。
そう。小泉竹中の自己責任論ムーブそのものだ。
自己責任論かざしてマウンティングしてる連中がロクでもない奴らしかいないからな。

それはまるでキリスト教の宣教師のムーブだ。

マウントポジションとっておいて
俺はオタクを救うだのだからお前らは嫌われるだのぬかすムーブは
仏教の皮を被ったキリスト教の創価学会の
折伏のムーブそのものである。
地獄に落ちるぞ我を崇めよとか
どこの似非宗教だよ。

何より吐き気がするのは「俺はオタクの味方」とかぬけぬけと吐かしたことだ。

俺はオタクの味方だぞ。それなのになんで敵扱いされなきゃならんのだろうって思うだけであほらしいけども言ってやるのがオールドオタクの務めだと思うのでこうなったら、何度でも言ってやる。ありがたいだろう？

正直まじで吐き気がした。冗談ではない。

AMネットワークよ。

お前は

自分が悪だと氣づいてない
最もドス黒い悪

そのものだよエンセリオ　ま　じ　で（怒

野郎の仕事は現在進行形で悪いことをやってる
フェミ勢力やディープステートやカバールの邪魔をさせないように
表現規制反対を唱えるオタク勢力の動きを封じることだってのはこちとらまるっとお見通しなんだよ。

オタクの敵宣言してオタク焼き払おうとして炎上して自爆してるヤマカンの方がまだ人間味があるわカブロン。

てめえらの思い通りになると思うなディープステート工作員が。

お前にぴったりのこのコピペを送ろう

AMさん、私はあなたを尊敬していた。あなたは常に的確に状況を読み、ベストな正論を唱えてきた。でもそれは全部、自分の出世のためだけだったんですね。ブロガーなら地位や名誉を望むのは当然のことです。しかし戦い方というものがある。あなたは自らの持論のために、論点をすり替え、問題を矮小化し、この表現規制反対のムーブメントを混乱の渦に巻き込んだ。正々堂々とぶつかることができないあなたはただの卑怯者だ。そんなあなたにオタクの未来を語る資格はない。AMさん、あなたは最後に状況を読み間違えた。
あなたこそ、このはてなブログから

さっさと出て行け！

（出典　ノーサイドゲーム 最終回　君島隼人の
セリフより）