悪のほそ道~発達障害 アニメとプロレスと阪神を語る

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検証 現代フェミニズムは脳の病気なのか?それとも新たなるハラスメントなのか?

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最近ツイッター上にて「フェミハラ」という言葉や
「フェミは脳の病気」という言葉を見かけるようになった。

ついにそこまで言われるようになったかというのが率直な感想だ。

女性の味方を気取っていたはずが

なんとここに来て宇崎ちゃんの言い訳を正当化したいのか
巨乳の女性を差別するムーブをとるようになり、
こともあろうに胸を小さくする手術まで強要するまでに至るとは。
もはや差別意識を隠しもしなくなったとしか思えない。
これでは頭の病気と言われても仕方があるまい。

そもそもAMネットワークの動機からして女性のための行動ではない

そもそもこいつの最初の動機は「オタに媚びて女性を商品化したときの
消費の先食い」であり、萌えやエロに関わる関係者への憎悪が起点なのである。
これは奴もそういっている。女性の苦しみだのなんだのはフェミに感化された
後のデコレーションでしかなく、その根源はとてもみみっちい

そんなみみっちい人間の話など誰が聞くものか。

ウーマンリブ仕掛人はロックフェラーである。

matome.naver.jp

ウーマンリブの狙いは女性を社会進出させたうえで
税金くすねとる対象にするのがもっともの目的というのは有名な話だ。
こいつらはキリスト教アタマで行動しているので
いかに女性をだまくらかすかを考えに考えたわけだ。

現代フェミニズムの目的は「男女対立」を作り出すこと。

対立を作り出すというのは分断統治をやりやすくするためである。
そのための仕掛は女性は搾取されていると吹き込むこと。
これはブルマーのころから何も変わっていない。
田嶋陽子みたいな存在を旗手に偽りの「女性の権利」という
甘い夢でだますのだ。まさに詐欺師のやり口である。

ではなぜ現代のフェミは頭の病気なのか?

上述のとおり、旗手の詐欺師によって気に入らない
性的な描写を叩けば世間は聞いてくれるという成功体験に溺れ、
それが自分のアイデンティティまで狂わせた。
しかもそれを正しいと信じているうえ、間違ってるとあらば
女性ですら燃やす姿勢だ。
洗脳されたことに気づかない。しかも成功体験がこびりついてる。
自分が狂っていることすら気が付いていない、いや気づかないふりしている。
そして一度信じた正しさから降りられないのだ。
こうなるともはや頭の病気でしかなかろう。

フェミハラとは?

ここに来て新たな流れとしてフェミハラという言葉が生まれてきた。
理由は宇崎ちゃんの一件で間違いを認められない莫迦なフェミが
実際の巨乳女性に八つ当たりしだしたころからだろう。
奴らの活動はもはやハラスメントである。度を越している。

フェミは頭の病気と言わざるを得ない。

はっきり言うがもうフェミニスト連中は頭の病気だ。
発達障害の俺が呆れてこういうんだから相当だと思った方がいい。
普通の感性の持ち主ならなおさらこう思うのではないか?
要は裏のキリストヤクザが火付けのために頭の病気と化した
基地外フェミニストに火付けをやらせている構図である。
京アニ燃やした桶谷の手先の可能性の高い青葉真司と構図は同じだ。
俺はこれを「地上げ屋の方程式」と呼んでいる。
地上げのために基地外に火付けさせるという手があるが
結局はそれと同じなのだ。ン十年前から根本の手口は変わっていない。

結論。フェミニズムはしょせん頭の病気だ。

もう一度繰り返すのだがフェミニストは頭の病気でしかない。
しかも末期だ。
しかも小賢しいときたもんだから手に負えない。
我々がブログなりなんなりで
奴らのおかしさと間違いを示すことで裁くしかないのだ。

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