悪のほそ道~発達障害 アニメとプロレスと阪神を語る

発達障害の病状やら貧乏サバイバルやらアニメの感想やらプロレス感想、阪神タイガース感想などいろいろやります。

秋葉原の18禁ゲーム看板設置の目的を見抜くべし

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これは率直なことを言うべきかもしれない

私の嘘偽りのない所見を述べるなら
「公共の福祉の名の下でエロ広告を取り締まったという既成事実を作り上げるために行われたこと」

である。

そもそもこのゲームの類はなんなのか?

本来性というものは美である。
しかし、それを汚らわしいものと貶めるための
仕掛けとしてハードコアポルノというものが
奴隷商人によって作られた歴史がある。

言うなればアドセンスにおけるG123のビビッドアーミーの広告を秋葉原に堂々と載っけるようなもん

グーグル広告でやらたビビッドアーミーとか
退廃的なエロゲの広告や漫画アプリの不快な表現推しの不快極まりない広告が目立っているだろう。
しかし、こういう広告をフェミハラ界隈は叩かない。何故か。その方が都合が良いのだ。
そのくせ宇崎ちゃんとかゆらぎ荘は叩くわけ。
不快じゃないものをわざわざ叩くんじゃよ。
おそらく不快広告業とこのフェミハラ界隈の利害が一致している。そう考えている。

何故わざわざあの広告を秋葉原に押し込んだ?

簡単な話で、表現規制派にとって既成事実を作るための仕掛けに他ならないから。
あえてハードコアポルノ系アダルトゲームの広告を堂々と秋葉原に載せてそれを規制の正当化の理由にするためだ。
おそらく宇崎ちゃんへの攻撃が失敗だったので
わざわざ裏で繋がった広告屋と結託してこんな真似をしたのだろう。
トリエンナーレの表現の不自由展かっつーの。

この広告騒動そのものが既成事実作りの出来レース

既成事実作りのためこういう真似までする
フェミハラの飼い主の周りくどさに正直呆れている。
まず、何を目的にしてこの看板が設置されたのかを読まなければ、遠回りの議論に終始して
それこそフェミハラの思う壺になってくる。
フェミハラ界隈は既成事実を作るためならなんでもやるということを念頭に置いていただきたい。

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